成長と変化 状況は変わり続けるので
今日は6歳孫娘の幼稚園が冬休みに入ったのに息子夫婦は仕事ということで朝から孫娘を預かりました。
去年までは乳製品アレルギーだったので2年前に姉と一緒に預かった際に私が作ったお昼が姉にはグラタン、彼女には別メニューだったのが残念だったようです。(覚えていたことに驚きでした。私は忘れていました。)
乳製品が食べられるようになって「バアバのグラタンを食べたい」とリクエストしてきたのでチーズ少なめで作ってあげました。
一口食べては美味しいとニッコリ笑ってくれるので私も笑みを誘われました。
午後は持参した任天堂Switchでプレーを始めました。プレーしながらずっと説明してくれるので「あ、そう」「ふーん」などと相槌を打つものの実は私にはさっぱり意味が分からず合間合間の家族情報を楽しみました。何せ子どもはありのままをお喋りしてくれるので面白い!
プレイ時間は1時間と言われていて、時間になったら自分からサッサと片付けてバアバが世話を焼く必要はありませんでした。子どもの成長は早いですね。
5時に息子が迎えに来て満面の笑顔で「ありがとう。」と言って帰って行きましたが、何時までそうしてバアバを相手にしてくれるのでしょうね。願わくばずっと慕ってほしいと思っています。
Sさんの施設が面会禁止になったことで母のほうはどうかと思っていましたが案の定「申し訳ありません。面会禁止になりました。」と電話がありました。
年明け早々の帰省をどうするかを決めるのにまだ1週間の猶予があるのでそれまで慌てずオミクロン株感染状況を静観することにします。
会いに行くまで元気にいてねという思いです。
彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。彼がわたしの名を知っているから、わたしは彼を高く上げよう。彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。わたしは、彼を長いいのちで満ち足らせ、わたしの救いを彼に見せよう。 詩篇91篇14~16節